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環境の変化が大きいということは身体の変化も大きいということです

自然環境

ここ数年で最も桜の開花が遅い

寒い日が続き雨も多いかと思えば6月のような陽気となったり

変化が大きいなと感じます

 

環境の変化が大きいということは

身体の変化も大きいということです

 

人間単体で生きているのではなく

環境の中に人間が住んでいます

その環境の変化大きければ

当然体や心に関わる変化も大きいわけです

 

自律神経は乱れやすく交感神経が優位になり

戻りにくくなっています

要はリラックス時間が減っているということです

 

そうすると身体はどうなっていくのか?

疲れやすくなる

疲れが抜けにくい身体になる

免疫の低下

睡眠の質の低下

パフォーマンスの低下

あらゆる部分で自分を操れない、扱えなくなっていきます

 

自分を操れなくなれば

他者に対する接し方が雑になったり

怒りやすくなってしまったり

思ってもいないことを言ってしまったり

いいことはほぼ起こりません

 

環境の変化は必ず自分への変化が伴います

その変化を無視、感じない

そのような過ごし方をしているのであれば

自分の中にどんどんズレ・違和感が生まれ

わからないけれど不調というような不定愁訴が表れてしまいます

 

そうならないためにも

環境の変化をしっかりと認識してください

そして

その変化によって自分も変わっているんだ

ということに気づいてください

 

3月4月非常に体調不良の方多くなっています

しっかりケア・メンテナンスしてくださいね!
 

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