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呪いは自分自身に制限をかけるものである

呪い
今回のコラムで言いたいこと

呪いは誰から受けるものではなく、自分でかけている自己制限であるということ

 

みなさんは呪いという言葉をどのように受け止めていますか?

ほぼ考えたことないと思いますけどね

 

誰かから

呪われている

恨まれている

 

霊的な目に見えない者から

呪われている

という感覚の人が多いのではないでしょうか?

 

個人的な見解にはなりますが

呪い=自分に対して自分でかけている制限

という風に扱っています

 

他者や見えないもから受けるモノは

憑いている

飛ばされている

という表現が近いと思っています

 

なので呪い=制限

可能性の封印とも言い換えることが出来るかもしれません

 

人は誰からか言われた複数の現象から

自我が生じているという風に言われています

 

正解でもなく

他者の目線から勝手に見て判断された情報から

自分とはそういう存在なんだな

という風に脳は捉えているらしい

 

誰から言われた記憶の蓄積と言われたりしています

その言葉や記憶から脳は自分を制限している可能性が高いのではないでしょうか

 

それはものすごく勿体ないことだと思います

催眠術はその記憶を消しているとも言われていて

催眠術にかかる人は記憶を消されているのかもしれません

 

それはいいとして

自分の脳から出る命令で自分を制限して生ている

そんな人生なんか悲しいじゃないですか

 

その制限を無くすためには

感情や思考の状態を変化させる必要があるのかな

というのが人の身体を観させてもらっていた経験値からの答えです

 

目に見えないものを変化させるためには

まず目に見えるものを変化せないと上手くいきません

そのために体を変える必要があると思います

 

体を変えて身体が変わり

感情や思考の捉え方、見え方が変わる

そうすれば制限が外れ

見えている世界が少し広がり

可能性が広がっていく

 

そんな風に自分を広げていってもらえたらな

と思っています

 

なんだかちょっと上手くいってないな。。。とか

もう少し変化を起こしたいな

というように感じているのであれば

体を整えてみることをおススメします

 

なんかいい感じな明日に出来るようにお手伝いさせてもらいますので

興味があればぜひ施術を受けに来てくださいね

お待ちしています

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