多様性
ひとそれぞれ
幸せのカタチ
そんなワードが目立つようになってきた現代ですね
多様・それぞれ・カタチ
それらは個人の枠の中でしか考えられていないので
その個人の想像の外、枠外のことまでは含まれていません
自分が想像できる範囲内とは
自分が生きた中で経験したことでしかなく
経験したこと接したことがなければ
わかり得ることはありません
想像したところで本当の理解はないので
体験、体感が全てです
良いも悪いも
その個人の経験値から基づいています
だから
多様性も
ひとそれぞれも
幸せのカタチも
全地球人にとって絶対にコレという正解がありません
本当の本当の意味で多様性などを理解しあえることはない
というのが答えだと思います
どんなものでもいいんですよ
語り合えるものだけじゃなくていいし
知らないこともたくさんあっていいと思います
それを
知りたがったり
調べたがったりする必要はないです
相手に対して
手を差し伸べられるのであれば手を差し伸べる
相手が
そっとしてほしそうならそっとしてあげる
見守っていければそれでいいんだと思います
そういう関係性がこれから大切になると思います
自らやり過ぎないように
それを察知するものコミュニケーションの一部だと思います
もう少しその察知する力を身につけましょう
身に着けたい人は実際にサロンに来てください
一緒に稽古しましょう。