人に常はありません
良くも悪くも日々変化します
変化した結果
あれ?なんか感じが違うな。。。
前の方が良かったな。。。
と感じた経験くらい誰でもしているはず
もし違和感を感じたのであれば
どんなに凄い人であろうと
どんなに好きな人であろうと
それはちょっと離れたほうがいいと思います
ぼく個人は大体の判断を好き嫌いで行います
嫌なものは嫌
好きなものは好き
僕はそのように生きています
途中で変わることもあります
自分が成長した結果
違和感を感じたり
対象者が年数を重ね変わった結果
違和感を感じだすこともあります
好きだったから。。。
昔は違和感なかったからこの感覚は間違いじゃないか。。。
そんな風に思う必要はありません
違和感を感じたのであれば
間違いなくそれは違和感です
どんなに素晴らしかろうが
自分にとっては違和感なのです
その感覚は大切にしたほうがいい
今嫌いなモノを
今全力で好きになる必要がどこにあるのか?
たぶんないです
教えてもらっていた先生に違和感を感じたから
少し離れたこともあります
売っている商品はいいんだけど
そこのお店の人に違和感を感じたから
買うことを止めたこともあります
自分が感じる違和感って侮れなくて
身を守るためには必要です
そういう感覚は必要不可欠です
その感覚を磨き日々使えるように過ごすことが大切で
使いこなせるからこそ自分を守ることができるわけです
自分の持っている感覚を常に磨き
アップデートするが今の時代には必要なはずです
たくさんの外部情報ではなく
たくさんの内部情報を使いこなせるようにしてくださいね