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あなたとわたしは初めて会ったのだから前例が通用しないのは当たり前

人の目

あなたとわたしは初めて会ったのだから

不思議と感じたり

新鮮と感じるのは当たり前

はじめて感じたり思ったりすることが当たり前

その人にとっての普通が

相手にとっては普通じゃないのも当たり前

 

あなたはいままでに出会ったことないタイプです

いや、全員いままで出会ったことないタイプです

 

当然なのに

なんか凄い!はじめて!

みたいな感覚になる人が多いなと感じています

 

確かに似たような人はいるのかもしれませんが

所詮似た人ってなだけで全くもって違います

 

強弱はあれど誰にでも個性があります

強の人はクセが強いと言われているかもしれません

弱の人は存在感が薄いとか言われがちかもしれません

いい人、何も言わない人と思われるかもしれません

 

見たいように見て生きている

その見ている視点が年齢とともに変化したり

年齢とともに固執していまったり

良くも悪くもその人の目になっていきます

 

その自分の目の外に出ていけるかどうか

これが自分を成長させるためには必要だと思います

 

少しの違和感

ここでの違和感は心地がちょっとだけ悪いという感じ

なんか違うとかではなく

ちょっと恥ずかしさというか

場違いかも感

背伸びした感

というニュアンスが近いでしょうか?

 

その場に立った時の視点・目線・自分

で見渡して感じてみると

また自分の世界が広がっていくのではないでしょうか?

 

そうすれば

当たり前が当たり前じゃなくなり

違和感が違和感ではなくなり

自分が今までの感覚ではなくなり

より面白い自分になっていけると思います

 

いまよりもっと面白い自分になっていけると

いいんじゃないでしょうか?

この先は楽しみながらがテーマな気もしています

あなたはどう感じますか?

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