香りは境界線をつくる
人と人
人と場所
人とモノ
存在する様々な自分以外の何かとの線引き
もとに戻るための香り
という表現も出来るでしょう
そんな香りですが
お香 香水 アロマ など
どれを使うかは自分で決めていいものです
しかしずっと同じモノではないと思います
自分の成長により香りは変化していきます
成長だけではなく 体調の変化 年齢などでも変化します
それは自分という存在が接する世界の変化ともいえるかもしれません
流れも時代も環境も変化していきます
その変化によって境界線は変わるのは当然のこと
最初はいい匂いだなぁ
と思っていたものがなんか嫌とか違和感を感じるのは
自然な流れです
今の自分にはこれじゃないとか
なんか合わなくなってきたかも
という香りも存在しています
今までどんな変化があったのか少しお香の遍歴を記載してみます
(働き始めてからのものになります)
最初は”moon”と”denim”のお香からのスタート
場を整えるとかそっちの意図が多かった記憶ですが
外とサロンの境界線を引く
自分とクライアントさんとの境界線を引く
その値段100円
最初はドン・キホーテなどでも買えるお手軽なモノでした
その次はアラブのお香
少しおしゃれな感じがいいかなとか
サロンの質を上げようとしていたタイミングで変えようとした
ということを覚えています
次に選んだのはジャスミンのお香
香りがキツ過ぎて空間の境界線に違和感を感じるな
と思ったときに見つけたのがジャスミン
香りも自然で人工的ではないし
柔らかいけれどなんかいい香りで落ち着く
空間が安定するが凛とする感じがあったので
このお香はかなり長く使っていました
なんなら今でもたまに使用しています
そして今メインで使用しているのが#divinaのお香
この3種類全て使っています
(パラサント フランキンセンス ホワイトセージ)
空間の浄化 空間の鎮静 静寂
など用途で使い分けている状態です
今回#divinaになった理由は
みなさんの状態が悪くなってきたから
時代の流れ・変化の影響により
利用してくれる方の疲れが大きく複雑になってきています
これは仕方がないしその人のせいではありません
環境や時代、流れのせいなので個人でどうにか出来るものでもありません
空間を安定させておかないと
場が崩れ施術の効果が低下する可能性が高い
少し強い効能を求め新たなお香探してを変えたという感じです
というように
考え方が変わったり
自分の肌感や時代の流れで境界線を変える必要があるはずです
個人的見解にはなりますが
自分と他人を分ける境界線
今の時代には必要不可欠だと思います
本当に自分の考えなのか
本当に自分が望んでいることなのか
誰かに言われたこと
誰かのSNSの情報
それを自分のことのように見たりしていないか
またはそれを見て自分の価値を見失っていないか
見失わないように自分を思い出す
もとに戻れるようにするアイテムとしての香り
それをうまく使いこないしてほしいなと思います
