人の嫌な部分が目立つようになってきましたね
前々からそうですが
何かイベントが起こるたびに誹謗中傷は際立ちます
それでなくても日々文句ばかり言っている人も多い世の中です
不平不満を言うなとは思わないですが
限度、範囲というものはあると思います
人に触れること
誰かの話しに触れること
それはその人の命、生命に触れるということです
生物は漢字の通り生きているものです
命があります
物体だけではなく
存在感やその人に関わるもの全てに命がある
という捉え方が出来ます
言葉の暴力と言われていますが
暴力という表現よりは殺傷
殺傷というより踏みにじる
という表現が合っているのかなと個人的には思います
自分が知らないうちにそのようなことをしているかもしれない。。。
そういう感覚を持っている人はどれだけいるのでしょうか?
たぶんですがかなり多くの人は持ち合わせているんだと思います
というかほぼほぼ持ち合わせた人だらけなんだと思います
しかし極少数の持たざる人たちが目立ちすぎている
その目立ちすぎていることが問題なのかなと
人のこと、事象に触れること
これをもう少し考える必要があるんじゃない?
と思います
そういう目立ちすぎている人がこれを見ている可能性はかなり低い
というかほぼ見ていないとは思いますが
書かずにはいられないから書いてみました
自分自身も他者も踏みにじらないようにしていってほしいな
と思います