自信がないという人が多々いますが
別に自信がある必要も特別ないかと思います
自分に自信がなくても生きていけます
仕事に自信がなくても仕事で結果を出すことは出来ます
極端な話しになりますが
あなたは呼吸に自信があるから息をしていますか?
自信をもって息を吸って吐いてますか?
では自信がなかったら呼吸止めますか?
息することを止めますか?
そんなことしたら死んじゃいますよね?
やらないですよね?
ということは別に自信があるから呼吸している
というわけではありません
自信がなくても生きているわけです
生きていけます
仕事に関してもそうです
自信なくても仕事のやることは出来ますし
結果を出すことは出来ます
個人的にも別に自信があるから施術をしているわけではありません
やることはしっかりやる
その結果として施術で何かしらの変化を出すことが出来たのかな~
そんな感覚です
セルフケアしっかりやって
食事意識して
睡眠の質を意識して
神経伝達とレーニングやって
技術的な部分の勉強して
アレやってコレやって。。。
自分の体と心をしっかり扱えるようにトレーニングする
これだけ自分の質を上げるために時間をかけて
準備して
それでも結果でないのであれば正直しょうがない
実力不足以外の何物でもない
というくらいやっているだけ
やっている過程や結果はあるが自信はないし
別に必要がないと思います
これはどんな仕事でも一緒です
仕事に取り掛かる前に
自分の思考や心、からだの状態次第で結果が変わるはずです
眠い最中の仕事よりスッキリ状態の方が効率は上がるはず
悩みを抱えて仕事するよりもない状態の方が良くて
からだに痛いところがない方が仕事も快適に出来る
当たり前です
自信なんてものは
過剰な反応または過小な反応になりやすいものです
そんな若干いい加減なモノよりは他を当てにしたほうが健全かな
って思います
自信がないことで悩むくらいであれば
もう少し何をやっているかに目を向けて
やっている内容の強化をしたほうがいいと思いますよ
あなたは
どれだけ
どれくらいの時間をかけて
何をしていますか?
何事もそれ次第なのでは?
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