人は勝手に他人の物語を創り上げ、幻滅したり心酔したりする

物語

人は勝手に他人の物語を創り上げ

その物語が崩れると嫌いになったりします

あなたに対して周りは物語を作ってきます

社会はアーティスト・芸能人の方に対して物語を作っています

例えば

好きなアーティストが政治的な発言をしたとします

ある一定層は

そんなこと言ってほしくなかった

がっかりしたもう音楽聞かない

とか言ったりします

ではその人たちは

いままで彼、彼女らの何を聴いていたのでしょうか

彼・彼女らの経験・考え方があるから

素晴らしい音楽が誕生したはずでその素晴らしい音楽を楽しませてもらえたわけです

そういう政治的な思考を持っているからこそ生まれた音楽なのかもしれません

でも嫌になるわけです

勝手に自分の中で人物像を創り上げたくせに

自分が想像し思い描いた通りではないから

こんなんじゃない!と言って嫌いになっているだけ

元々そういう考えを持っている人の音楽が嫌

なのであれば一体今まで良いと感じていた音楽の何を聴いていたのでしょうか?

聴いていたのではなく

見ていたのか?否

勝手に自分の想像を理想を押し付けて

それこそが素晴らしいと思い込んでいただけなのかもしれません

ゴシップがでたら

今まで素晴らしいと感じていた演技力が落ちて見えるのか

少し嫌な部分が見えたら

すべてが嫌に見えるのか

もしそうなのだとしたら

見ている側の問題であって

見られいる側の問題ではありません

世界はより自分勝手になってきているように思います

それは良い悪いではなくそうなってきている

ますますそうなるであろうという話し

そういう世界で生きていくのであれば

自分を守る必要があります

勝手に作ってくる物語に飲み込まれないように

その物語の主人公を演じることのないように

自分の中は自分で守れるようにしてください

確かに自分という存在は周りがいるからこそわかるものです

しかし、周りの見方が全てではない

ということをしっかり理解することが必要だと思いますよ