同じような毎日の繰り返しなのに疲れが抜けないのは誰のせいなのか

同じような毎日

同じようなだけで同じではない

人間には体力があり

その体力は同じ動作を繰り返すことによりある程度増加する

例えば

バスケットボールの練習を繰り返すとします

バスケットボール時における身体動作が身につき

筋量が増え、最初は筋肉痛があったけれどだんだんなくなる

というようなことが起こる

体力がついても

筋肉痛が一切なくなるというわけではありません

筋肉痛がある日もなかにはあります

体力はつきますが完璧ではありません

これはバスケットボールに限らず

スポーツや物事においては同じ現象が起こるはず

同じ動作・運動を繰り返すことで身体は慣れる

その動作による耐久性が身につき 疲れにくくはなる

その考えで行けば

同じ仕事を続けていれば仕事の体力がつき

体力がつけば仕事での疲れは減り勤めれば分だけ楽になる

という理論になるはずですが実際はいかがでしょうか?

そんなことはあまり起こっていないですよね?

年々疲れは増していくし

寝ても疲れが抜けないからマッサージを受ける人も増えています

それが悪いとか否定したわけではありません

そのおかげで我々の仕事も活かされています

世の中の施術を受けている方で

施術を受けてもまたすぐに戻ってしまう

というように表現する人がいます

これ非常に嫌いなのですが

感覚がおかしいんじゃない?と思っています

そもそも元に戻ったって本当なのでしょうか?

元に戻る

同じような生活をしていると元に戻る

体力はついてきているのに戻るのか?

元に戻ると言っている人は

風邪をひいて病院で薬を処方され

薬を飲んだら今後 風邪をひかないと思っている人?

ということなのでしょうか

そんなわけないですよね?

風邪を再びひくこともあるでしょう

身体が元に戻ったから風邪ひいたってこと?

そもそも

同じようなというだけで同じではない

同じではないけれどある程度は同じ

ある程度同じではあるが毎日違う

違う毎日を過ごしていれば

疲れの種類 環境 状況が違う

ある程度体力がついたとしても

同じ負荷ではないから疲れは溜まる

それを理解していないから

身体がどうして疲れているのかわからない

すぐに元に戻った感覚になってしまう

ということが起こっているんだと思います

もう少し

毎日に 自分に 環境に

目を向けてください

考えないでいいことを考え

考えなきゃいけないことを考えない

そんな人が増えているように感じます

考えることが出来る人が健康になりますよ

しっかりと