究極の食事と言われたらあなたは何を思い浮かべますか?

高級な料理ですか?

それとも食べなれたお母さんの料理?

はたまた完全食と言われているあの食べ物でしょうか?

 

なんでもいいのですが

惰性で食べている食べ物ほど身(実)にならないものはないと思っていて

菓子パンでも

お菓子でも

ジャンクフードでも

 

心の底から美味い!と思っているのであれば

それは心にとって最高の食事だと思います

 

それを食べているだけで幸せを感じる

他の人より絶対自分のほうが美味い!と感じながら食べられる

と思えるのであればそれは食べたほうがいい

 

うまい棒でも

ヤマザキパンでも

カルビーのあのお菓子でも

なんでも食べたほうがいいと思います

 

それはその人の心にとって究極の食事だからです

でもなんとなく食べている

癖や習慣、家にあるから食べ慣れているから

というような理由で食べたり

また食べちゃった。。。

という罪悪感に苛まれるのであれば

それは控えた方がいい食事なのではないのかな?

と思います

 

身体にとって究極の食事と

心にとって究極の食事は絶対に違います

 

誰かと食べる食事があなたの心にとって究極の食事なのであれば

心のために誰かと食べる必要があるのでしょう

 

身体にとって究極の食事は

その人の体に合った栄養バランスの取れた食事なんだと思います

それはそれで食べる必要があるはずです

 

どちらも同時にとれるといいのかもしれませんが

基本的には難しいのかもしれません

 

なるべく両方食べれるように心がけてほしいかなとは思いますが

毎日両方は難しいのかもしれません

 

無理せずに美味しく食べる

たくさん世の中に食べ物がある時代だからこそ

純粋に必要なのかもしれないですね

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