多様性というワード

また流行っているのか

最近耳にすることが多いだけなのか

 

ハッキリ言ってたぶん多様性に終わりはないし

終わりがないので完成もないし

受け入れてもらえないことが大半である

が答えだと思います

 

例えば

ギャル文化

大人(どちらかといえば、おじさん)にとっては謎なはずで

若いものは、、、

という感覚はなくならない

 

おじさん構文、おばさん構文

若い人にとったら

そう感じるわけで

ソレがキモいとかダサいとか

おじさんとかおばさんとかレッテルを貼られるわけです

 

たかだか文章、メッセージなだけ

その人の中身なんか全く見ていません

見てもくれません

 

。をつけたら嫌

なんちゃらハラスメント

多様性はどこへ行った、、、

なんなら句読点は文化じゃないのか

 

という感じで言いたい奴は色々言ってきます

それは主張ではなく否定です

 

自分が所属しているところに対して

否定的なこと、モノがあれば

逆批判や反逆に出てくる

 

そんな世の中において

多様性を謳われたとて

とてなのです

 

多様性という言葉だけ多用しているだけで

中身はなく

差別はひろがっているし

戦争あるし、宗教間仲良くできないし

大きな規模で言えばそれも多様性であり

認めてあげなさいよ

ってことですよね

 

というわけで現状かなり厳しくて

わかり合ったり分かち合うことは

まあたぶん無理ですよね

 

わからないなら距離を詰めずにそのままで良いのではないでしょうか?

距離を詰めたり詰めようとするから

詰めた方がいいのではないのか?と思うから

枠vs枠

所属vs所属

が発生、誕生するのではないでしょうか?

 

みな好き勝手に言ってきます

そのはき違えた自己主張はほっといて

自分が平和で穏やかに過ごせる空間を創り創造していくことが大切だと思います

 

ますます曲がった自己主張を繰り広げてくる人が増えると思います

その流れは変えられないでしょう

そのうち変わるのかもしれませんが

5年10年レベルの話しになると思います

 

長期の変化です

すぐに何かが起こるとは思えませんので

距離を詰めずに過ごして

心地よさを大切にしていけるといいと思います。

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