人は寝ることで回復します

人は寝ないと回復しません

 

睡眠の質とは

寝具や環境のことも含まれますが

そもそもその人の質に大きく関係があります

 

人の状態、質が悪ければ睡眠の質があがることはありません

一番大切なのは道具ではなく人です

 

個人的な話しをすれば

暑くても寝れます

暑くて起きることもありますが

それでも直ぐにまた眠れます

 

基本的に冷房もつけてはいません

扇風機に頼っています

これは体力的な問題もありますし

質の問題にも関わってくるのでマネする必要はありません

 

暑くても眠れる人もいるという話しです

では暑くて寝れないと言っている人との差はなんなのでしょうか?

それは身体の質、状態の良し悪しです

 

暑くて寝れないから布団の中でスマホをイジっている

そんな時間増えてないですか?

そもそも寝る前にイジっているから寝れないだけではないでしょうか?

 

湯船につかっていますか?

ぬるめのお湯につかることも睡眠の質を上げるためには必要です

 

冷たいものばかり食べてないですか?

内臓の冷えは身体の不調に直結します

睡眠の質を下げますよ

 

身体の疲労とってますか?

暑い外と冷房の効いた中の寒暖差で人はダルくなります

自律神経的にも多々影響がでます

 

そんな環境で生活しているのにケアをしないで大丈夫?

何もしていない人は自分に関心がなさすぎです

 

夏場の疲労は秋にものすごく響きますからね

ケアを怠ることということは一年の半分を不調で過ごします!

そう宣言しているってことですからね

 

健康になるために当たり前なことを書いています

当たり前なことが出来ない人が健康的に過ごせるわけがありません

 

わけのわからない不調や病気が増えているのは

自分の体に対しての関心が薄くなっていること

科学の進歩していること

これらが大いに関係しています

 

自分自身に対する注意が外れている削がれている

ということです

便利になればなるほど

日々、自分への関心が薄れていきます

 

それはこの時代を生きているのでしょうがないことだと思います

しょうがないから何もしなくてもいいわけではなく

しょうがないなりに何かしましょう

ということです

 

自分を生かすも殺すも自分次第です

殺さないように夏場を乗り切れるように

当たり前に目を向け行動してください

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