好き嫌いはひとそれぞれです
良いも悪いもありません
言われてうれしいこと悲しいこと
楽しいことつまらないこと
怒るポイント全て個人差があるはずです
好きだったのに嫌いになることもあるし
嫌いだったのに好きになることだってあります
それらに理由があるのか?
と問われれば大概は理由があるはずです
わけもなく嫌いとか好きとか
そういう類なものは全体数でみたら少数でしょう
相手を怒らせたとしたら
それは自分が何かをした結果なはずです
相手が喜んでくれたのならば
それも自分が何かをした結果なはずです
でもそれらはやってみるまではわかりません
ある程度は予測できるかもしれませんが
絶対に怒らせるとか喜んでくれるとかの事前判断は出来ません
人間関係の面倒くさいというか大変な部分は
ココにあるのかなって個人的には考えています
からだやこころはカンタンに戻せるようで戻せないから
疲れたり傷めたりするわけです
誰もが自分が思っているほど自分を扱えていないし
自分が思っている通りに言語を操れていない
その結果が色々な問題を引き起こしているように思えます
誰もがもっと自分に意識をむけ
誰もがもっと意のままに操れるようになれば
色々変わっていくのかもしれませんね
僕を含めみんながよりうまく自身を扱えるようになるといいですね。
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