言っていることとやっていることが違う

よく聞くワード

まあ一致している人は少ないのかもしれませんね

 

一致していないというよりは

言っていることに違和感がある

コレが正確な表現かもしれません

 

もっと的確に表現するのであれば違和感というより分離感

 

本当にその人が言っているというより

誰かが言っていたことをその人を通していっている

だから自分の言葉なんだけど違う

というような現象に限りなく近いはず

 

カンタンに言えば想像・イメージしていたのと違うということ

 

例えば

推しているアニメ・漫画がドラマ化になって

俳優とイメージが違うとか

本原作のドラマで声やイメージが一致していないと感じると

ストーリーが中に入ってこない

声の違和感を感じたり顔の違和感を感じ続けている

そんな現象が起こります

 

その感じに近いはず!

 

言っている伝えている側も

受け取っている側も

思考が入る隙間がなく淀みなく入ってくる状態

 

それがなければ響かないし伝わらない

伝わたとしても1%未満

 

そもそもほとんど伝わらないことの方が多いので

より誤解を生んでいるかもしれません

 

コトバは感情が乗っていて思考が入っていない

だからこそ響くんじゃないでしょうか?

 

伝える側

受け取る側

ともに思考が邪魔している可能性がある!

という見方をしてみるといいかもしれませんね

 

少し意識してみてください。

関連記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP